2012/10/08

『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』を観たよ



昨日
『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』観に行きました
「宝塚歌劇」初めてでした
写真は開演前の様子

演目が演目だけに
男性の観劇も多かったでしょうか?
しかし
やはり圧倒的に女性のお客さんが多かった!
まわりの男友達も
「これを逃せば『宝塚』を見る機会などないのでは」
と観に行く人多し……
僕も同感(!)ということで
ギリギリで観に行くことができました

想像以上に面白かった
これが噂に聞く「宝塚」か!

今さらながら思い知った次第です

銀英伝
アニメで見た時は
そのディスクの枚数に
「銀河の歴史、あと何ページあるねん……」
と臆したほどの長編大河ドラマです
どこまで舞台に落とし込めるのか
お手並み拝見……
という感じでしたが
見事に破綻もなく物語を収めていたので感心しました
壮麗なイメージの宝塚歌劇に
オフレッサーやリンチまで出してくる……ここまでやるのか!
(考えれば確かに彼らは、
銀河の1ページがどう転がるかの分岐に関わっていたなあと、
思い出させてもらう始末!)

ミュージカルというのも
実は初めてだったので
とても感動しました
なるほど
言葉や伝えたい状況・情感を
歌やハーモニー、踊りにする
そうすることで
もたらされる「情報圧縮力」というのか
「力業」というのか
本当に新鮮な驚きと心地よさでした
しかし
これ1から作るのは
メチャメチャ手間ひま掛かるだろうなあ
脚本に、詞に曲、振り付け、歌って踊れる役者に、演奏するオーケストラ、華麗かつ効果的に動く装置、衣装、照明、音響……はふん
 
あと雰囲気が
歌舞伎にも似てると思いました
なんかもうお客さん皆
筋は知ってて
拍手するところが何となく決まってる感じとか
フィナーレの見せ方
羽根を背負う感じとか

隣の見ず知らずの女性が
多分ファンクラブの人で
主演男役さん限定で出演シーンでは必ず双眼鏡を覗き(2階席でした)
幕間には同好の士と
「左側の顔ばかり」(上手寄りの席でした)
「千秋楽はデフォ」(次の日が宝塚大劇場千秋楽でした)
と語らっていたのですが

そんな
ハマる感じもよく分かりました
リアル男性のある種
粗野な所が苦手な女性は……
宝塚の男役さんの芝居にハマりますよ
うん
僕もハマりますよ
多分

とても良かったです
キルヒアイスの人が綺麗でした

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