2014/11/19

おしてるや難波に朋友懐かしむ皆は惑はず惑ふは独り


海外で暮らしてる友人が
日本に帰ってきてるということで
久々に学友数人で集まって飲んだ

みんなの近況を聞きながら
みんな変わらんねえと話してた
学生時代から二十年弱
経っていると思うと
膨大に感じるが
姿形や個性など
みんな殆ど変わらず
結構な爺婆になるくらいまで
今時の人間は見た目
変わらないのかも

でも
俺を除いて
みんなは仕事に家庭に
しっかりとした基盤をもち
真当に大人になっているな
という印象
皆いわゆる
惑わずの世代に
足を掛けつつある
というくらいなんですが
ひとり
俺は何やってるんだと
いや何
何もやってないんだと

真当に生きることは
諦めたので
どう足掻いても
周りに迷惑かけまくりながら
になるんだけど
誠実に何かを返していければ
とは思う
それは実のところ虚
どう取り繕っても
空っぽなんだろうけど
誰かを包み
誰かを満たし
誰かを駆り立て
誰かを振り向かせる
空っぽに

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